2017年9月4日月曜日

2017 ADM & R66 Historic Ride. Vol.5

さて、前回に続き2018年ニューモデルについてご紹介。

まずはCVOリミテッド。
プレミア感抜群の115周年記念ペイント。 
所有している喜びやプレミア感も大切だとは思いますが、やはりバイクは走ってなんぼ、良く走る方にこそ手に入れて頂きたいCVO。あまり良いショットではございませんが、、


ブラックアースフェード、いぶし銀。


個人的にはこのバーガンディチェリーサングロフェードが一押し。


続いてCVOストリートグライド。
このガンシップグレー、、、今までのクロームパーツをふんだんに装備した華やかなCVOと間逆な風貌ですが、とても素晴らしいセンス。差し色のオレンジが冴えます。


続いてCVOロードグライド。
オレンジラバ&ダークアロイ、最高。純正で21インチタービンホイール装備。サウンドも新しく刷新されたプレミアムBOOM!BOX6.5インフォテイメントシステム。会場で、随分良い音響機材使っているなーと思って音源探したら、車両から流れていました(笑)



全くの主観ですが、やはりガンシップグレーはとてもかっこいい。



ロングセラー、ロードキング。
エレクトリックブルー/シルバーフォーチュン。会場で静かに佇んでいましたが、僕は見逃しません。パーカーにスウェット、スニーカーでカジュアルに遊ぶならこれ。



ロードキングスペシャル。
ダークサイドのロードキングという触れ込みですが、そんなことはない。ミニエイプハンドルバーが際立つクールなモーターサイクル。


ストリートグライド。
本国では発売されていたストリートグライド。日本で発売されていたのがストリートグライド“スペシャル”のみだったことを知る人は実は少ないかも。


ストリートグライドスペシャル。
何がスペシャルなのか、それはブラックアウトされたスタイルとロング&ローなストレッチサドルバッグ、そしてなんと言ってもプレミアムBOOM!BOX6.5インフォテインメントシステム!


ロードグライド。
ちょっと良い素材がなかったので割愛させていただきますが、ストリートグライドと同じくシンプルに乗りたい方にはおすすめの1台だと思います。

ロードグライドスペシャル。
こちらもストリートグライドスペシャル同様ブラックアウトなスタイリングに最新のプレミアムBOOM!BOX6.5インフォテインメントシステム!


ウルトラリミテッド。
なんといってもウルトラですよねー。後日のブログで記載いたしますが、あの広大なアメリカ大陸から生まれ、走る為に創造されたというのが良く理解できます。


ウルトラリミテッドロー。
身体的な不安や問題でこの大きなバイクを遠ざけているなら間違いです。ローを選択すれば良いだけです。こちらも写真は割愛させていただきます。

ロードグライドウルトラ。
正直な気持ちです、2018年モデルのツーリングモデルのどれを選ぶかと言われれば、このローグラのウルトラかロードキング。鮮やかなブルーを纏い走るのは最高でしょう。



おまけ。
POLICE。いやー日本未導入なのがとても残念。。。スタジアムジャンパーにエンジニアブーツで走りたい。乗ったことが有る人なら分かってくれるその乗りやすさ。1991エボのポリス乗りとしては、来年こそは切に願います!30台限定とかで仕入れたら即完売ですよメーカーさん。



ではでは次回は東京で大人気のスポーツスターをご紹介。

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